うちのおじいちゃんは耕運機の整備士です。
本当にそんな国家資格があるのかどうかは判らないし、免許を
持っている訳でもありません。ただ、田舎では近所の人からそう
呼ばれているようです。たいていの農機具は修理出来るからです。
おじいちゃん曰く、耕運機やトラクターなどは、きちんと整備を
しておくだけで、とても長く使えるそうです。
だから、中古でも掘り出し物は少なくないそうですよ。
ポイントは4ヶ所。Vベルトとクラッチ、それに車軸と爪軸だそうです。
この4つのパーツには十分気を付けて、ある程度古くなったら早め
に交換する事。そのためにはこまめに整備しておく事だと言います。
Vベルトは古くなるとひび割れを起こし、やがて断裂するので、
ひび割れを発見した段階ですぐに交換するのが大事。
又、クラッチ関連の部品は錆び付くと事故の原因になるので要注意
だそうです。さらに、爪軸や車軸のRピンがヘタると、爪軸や車軸が
脱落する危険が高いので、なるべく早めに取り替えましょう。
と言うことでした。
こうした耕運機のパーツはネットでも取り寄せられます。
なので、きちんと整備をして長く安全に耕運機を使う事が農作業の
基本なのだそうですよ。